JAWS FESTA 秋田

俵階段ゲームの遊び方

スマホをつけた米俵を、スタートからゴールまで運ぶゲームです。できるだけゆらさずに運ぶほど高得点です。急がなくて大丈夫です。

JAWS FESTA 2026 in AKITA のラベルを貼った、大小2つの米俵

このページの内容は、本番に向けて更新が入ります。

運ぶ米俵

縄でしばった緑色の米俵が大小2つ。どちらにも JAWS FESTA 2026 in AKITA のラベルと「担いでわっしょい 実りに感謝 豊作祈願」の文字
写真は大小2つの米俵。ラベルの言葉は「担いでわっしょい 実りに感謝 豊作祈願」

このゲームで運ぶ米俵です。表面にスマホをつけて運びます。

全体の流れ

米俵をかかえて階段をのぼるナマハゲのイラスト。「そっと運んで、階段をのぼろう!」の文字と、スタートとストップのボタンを押す場面
スタートのボタンを押し、米俵をそっと運んで階段をのぼり、ストップのボタンを押します
スタートから結果までの様子(約52秒・音あり)。段ボール箱を俵に見立てて撮影しました。大画面のQRコードは隠しています。以前の採点方式のときの録画なので、得点は今の計算とは異なります。
  1. スタート

    すること
    緑のボタンをやさしく押す
    こうなる
    「スタートです!」の声
  2. 運ぶ

    すること
    俵を下から担いで(抱えて)しずかに運ぶ
    こうなる
    秋田の民謡風の曲が流れ、スマホがタイムとゆれを測る
  3. ゴール

    すること
    赤のボタンをやさしく押す
    こうなる
    「ゴールです!」の声で計測終了
  4. 結果

    すること
    大画面を見る
    こうなる
    得点・順位・ひとことが出る
  5. 登録

    すること
    QRコードを読んで名前を入れる
    こうなる
    ランキングにのる
全体の流れの図。スタートボタン、俵とスマホ、ストップボタン、会場の大画面の結果、自分のスマホで名前登録、ランキング
スタートからランキングにのるまでを、実際の写真と画面で見た図

キャラクター紹介

しずかに運んで、
ぼくをずっと笑顔にしてね!

こめだわら おにぎりくん

米俵おにぎりくん

米どころ秋田の俵からやってきた、ちょっぴりこわがりなおにぎり。俵につけたスマホにすみついて、きみの運び方をじっと見ています。

すみか
俵につけたスマホ
とくい
ゆれを見張ること
チャームポイント
梅干しのおはな
にがて
ぐらぐらゆれること
ゴールの口ぐせ
「はこびきった!」

運んでいる間、ゆれに合わせて表情がくるくる変わります。ゴールまで笑顔のままでいられるかな?

静止「ごきげん♪」
小さな揺れ「おっと?」
揺れてる「ドキドキ…」
大きな揺れ!「わわわっ、
こぼれちゃう〜!」

遊び方

スマホの画面で見る1回の流れ(約16秒・音あり)。運んでいる途中は短くしています。
  1. 俵を持ってスタートに立つ

    スマホの待機画面。おにぎりのキャラクターと「ボタンを押してスタート!」の文字
    スマホにこの画面が出ていれば準備OK

    米俵は下から担いで(抱えて)持ちます。スマホに「ボタンを押してスタート!」と出ているのを確かめます。画面の左上の丸でレーンがわかります。

    赤=レーン1緑=レーン2
  2. スタートボタンを押す

    白い箱に付いた緑の大きなスタートボタン
    緑のスタートボタン。レーンごとに1つ(箱に号機が書いてあります)

    ボタンはやさしく押してください。スタートです! の声のあと、秋田の民謡風の曲が流れて計測が始まります。

  3. しずかに運ぶ

    計測中の画面。「しずかに運ぼう!」とタイム、ゆれに合わせて動くおにぎり
    運んでいる間の画面。タイムとゆれが見えます

    画面のおにぎりの表情と色で、いまのゆれがわかります。緑のままを目指しましょう。

    静止
    小さな揺れ
    揺れてる
    大きな揺れ!
  4. ゴールでストップボタンを押す

    赤い大きなストップボタン
    赤のストップボタン。ゴールに1つ(2レーン共通)
    結果画面。「はこびきった!」とタイム、ゆれの値
    スマホにはタイムとゆれが出ます

    ボタンはやさしく押してください。ゴールです! おつかれさまでした。 の声で終わりです。

  5. 大きな画面で結果を見る

    大画面の結果(約44秒・音なし)。「採点中…」のあと得点と順位が出て、次の画面でおにぎり先生のひとことが流れます。録画用に、実際の1回分のデータで再生しています。以前の採点方式のときの録画なので、得点やレーダー図の項目は今と異なります。

    得点と順位、「おにぎり先生」からのひとことが出ます。右下のQRコードは名前の登録用です。

  6. QRコードで名前を登録する

    スマホで見たランキングページ。表彰台と順位の一覧
    自分のスマホで見るランキング
    会場の大画面。ランキングと「ボタンを押してスタート!」
    待っている間の大画面にもランキングが出ます

    大画面のQRコードを自分のスマホで読み、名前を入れるとランキングにのります。名前を入れなければ、記録はランキングに出ません。登録できるのは、遊んでから30分以内です。

得点のしくみ

点数の細かい調整は、本番までに変更する予定です。ここに書いてあるのは今の内容です。

得点は、米俵がどれだけゆれたかだけで決まります。タイムは関係ないので、急がなくて大丈夫です。

小さなゆれ数えない
中くらいのゆれ少したまる
大きなゆれ一気にたまる
ゴールまでにたまったゆれが少ないほど高得点(最高100点)

立ち止まっても、それまでにたまったゆれは減りません。十分そっと運べていれば、それ以上ゆっくりしても点は上がりません。
計算式:100 ÷(1 + たまったゆれ ÷ 50)

結果の画面には、運び方の5つの評価も出ます(0〜100)。得点には直接入らない、次の1回のための目安です。

静かさ 73 おだやかさ80 なめらかさ 87 持続力 46 ぴたり度43
静かさ
全体の平均のゆれが小さいほど高い
おだやかさ
大きなゆれが少ないほど高い
なめらかさ
ゆれの急な変化が少ないほど高い
持続力
最後の3分の1で静かだった時間の割合
ぴたり度
全体で静かだった時間の割合

音の演出

スタートとゴールで声が流れ、運んでいる間は秋田の民謡風の曲が流れます。▶ で聞けます。

スタート「スタートです!」
ゴール「ゴールです! おつかれさまでした。」
運んでいる間秋田の民謡風の曲(くり返し)

声にした理由

俵を持っていると、スマホの画面はほとんど見られません。始まりと終わりを耳でわかるようにして、まわりで見ている人にも「いまスタートした」「ゴールした」が伝わるようにしました。

声の作り方

AWS の音声合成サービス Amazon Polly の、自然に話す日本語の声で作りました。3種類の声と2通りの言い回しで6つの候補を作って聞き比べ、いちばん自然だった女性の声「Tomoko」を選びました。「スタート!」だけだと抑揚が不自然だったので「スタートです!」にし、「よーい」は外しています。

秋田の民謡風にした理由

秋田のイベントなので、運んでいる間は秋田の民謡風の曲でお祭りの雰囲気を出しています。スタートの声が終わってから流れ始め、声が聞き取れるよう少し小さめにし、ゴールで止まります。

システム構成

ボタンを押してから大画面に結果が出るまで、AWS のサービスをこのように組み合わせています。

システム構成図。会場のボタンとスマホから AWS IoT Core に届いた信号と結果を、ルール経由で Lambda が処理して DynamoDB に保存する。DynamoDB Streams から2つの Lambda が動き、順位の集計と Amazon Bedrock によるひとことの生成を行い、IoT Core を通じて大画面に変更を通知する。大画面は API Gateway 経由で結果と順位を取得し、参加者のスマホは API Gateway 経由で順位の取得と名前の登録を行う
図を押すと大きく表示します。